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グルコサミンの摂取量

グルコサミンの摂取量についてみていきましょう。
グルコサミンの危険性のページでもお伝えしましたが、グルコサミンには決められた摂取目安量があり、それを超えて飲み続けると、腹痛などの症状が現れる恐れがあります。

アメリカやヨーロッパでの研究の結果、1日の摂取量は、
54Kg以下の人で1日1000mg+、
55~90Kgの人で1日1500mg+、
90Kg以上の人の人で1日2000mg+
が目安の摂取量とされています。

これより多く飲んでしまったからといって、必ず不調が起こるとは限りません。
多くは体外に排出されます。サプリメントは食品なので、薬のような制限はありませんが、
長期間目安量を超えて摂取する事はオススメできません。
また、これより少ないと、実感するのに時間が掛かってしまうかもしれません。
表示されている摂取目安量を毎日きちんと取る事が、サプリメントの上手な利用法と言えます。
また、サプリは最低でも3か月ぐらい飲み続けてみると良いでしょう。
早い人であれば1~2週間で実感される場合もあるようです。

グルコサミンの1日の摂取の回数

グルコサミンは、1日の目安量を1度に摂るのではなく、2~3回に分けて摂取した方が良いと言われています。

1日の中で平均的に分けて摂取するのが良いので、1日3回お薬を飲む時のような感じを想像してみると、解りやすいと思います。
回数を分けて摂取する事で、グルコサミンの効果を長く持続させる事が可能と言えます。

1日の中で平均的に回数を重ねるという考えなので、いつ飲まなきゃいけないという定義はありません。
胃腸が弱い方でしたら、食後の方が良いと言えます。
毎食後に飲むと考えると、1日3回になります。

お昼は飲む環境が無いというのであれば、朝起きた時と寝る前等、1日2回でも良いです。

痛みが酷い時は量を増やしても問題ないのか

関節の痛みが酷い時は、この適量で本当にいいの?と首をひねってしまう事もあると思います。
サプリメントはお薬では無いので、単に量を増やしたからといえ痛みが和らぐ訳ではありません。
サプリメントは、大量摂取しても体に害は出ないと言われています。
痛みが激しい時に、少し多めに飲むのは量的には問題が無いと言えます。

しかし、あまりにも多く摂取すると、胃腸が良くない方は吐き気などの症状に陥る事があります。
自分の体を考えて、増やすにしても適度の量を増やす位の考えの方が、良いのかもしれません。

続けて摂取した方がいいのか

サプリメントなので、即効性はありません。
継続して摂取していく事で、手助けしてくれます。
ですので、きちんと症状を緩和したいと思うのであれば、長い目で継続していきましょう。

よく言われるのが、軽い症状に対しては1か月程、慢性的な症状に対しては半年~1年ほどと言われています。
長く飲み続ける事で弊害は起きないので、習慣として継続していきましょう。

長く使い体に浸透させる事で、その力が徐々に発揮していきます。
せっかく摂取するのであれば、毎日欠かさず飲むようにしましょう。